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2012年3月2日金曜日

過去ログ:2009/09/08



『特定調停』


東京で闘病しつつ仕事を探してた時クレジットカードのキャッシングで生活費を補ってた為、その期間だけでカード会社に50万ほどの借金を抱えてしまいました。

実家に帰ってからも仕事が中々決まらず支払いが滞ってたので催促に悩まされる日々。
そこで特定調停に踏み切ることにしました。

こちらのサイトを参考に手続きをしました。


実際に手続きをしてみて上記のウェブサイトの説明とは少し違った流れだったので少しメモがてら書こうと思います(各市町村、または相談する裁判所によって違うのかもしれません)。


まず実家で僕が特定調停を申し出る際に必要だったもの

・印鑑
・収入印紙500円一枚
・80円切手三枚(一社につきの左の印紙と切手が必要になります。二社なら二倍ですね)

こんなもんでした。


まず裁判所に行き「特定調停の申し立てをしたい」と言って担当の窓口から調査表というのをもらいましょう。

これには借金を作った経緯、現在の収入の有無、家庭の総支出等を記入します。
なにも難しいことではありませんがなるべく正確に書きましょう。

それを持参して裁判所へ。

その調査票を担当員が見てGOサインを出すかどうかが決まるといった感じです。
このとき家庭の総支出と収入のバランスが一番の決め手になるみたいです。

月の支出が21万で自分を除いた家庭全体の収入が22万などしっかりバランスが取れてることを証明しないといけません。

「祖母などがいて年金の収入がある」「障害年金を受けている」といった事項もしっかり記入しましょう。それもしっかり家庭の収入として計算してくれます。


ここで一つポイントなのが自分以外の収入が基本計算になるということ。

僕の場合は申し立てをする三日ほど前にバイトが決まったので記入しましたが、このことから「現在無職でも申し立ては可能である」ということが考えられます(一人暮らしの場合は無理かもしれません)。

あとは契約書に氏名、申し立て日付などを清書して印鑑を押して無事完了!

しばらくすると出頭書というものが送られてくるので、それに記載されている事件番号というのをカード会社に伝えることで当面の催促の電話も止まると思います。


調べてみると特定調停は事故記録としてブラックリストには乗るようですがランク的には軽いものとして記載されるようです。
ブラックリストの記録として残るもので長いものは9年(自己破産等)、短くて4~5年(その他債務整理)と言われています。


特定調停は支払いが終わった段階でブラックから消えるなどと言った事例もあるようです。
この辺は弁護士、司法書士も詳しいことはわからないそうなので自分で確かめるしかありませんね(一定期間を置いてクレジットカードを作ってみるなど)。


「2~3年以内に起業する予定がある」といった場合は特定調停がおすすめかもしれません。

ブラックリストの有効範囲というのは定かではなく、各クレジットカード会社によって「ブラック認定」「公的機関に情報はいかない」など色々パターンはあるようです。


長々と書きましたが僕の申し立ての流れとしてはこんなところでした。
これからカード会社との話し合いなどがあるので続きを書けたらまた書こうと思います。



2011年追記-----------------


こんな感じの人生を送っています。
お陰様で完済いたしました。が。

こんな大人にはならないようにね。お兄さんとの約束だぞ。





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